398件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

現在は中学校区一貫教育充実により、落ち着いた学校環境を実現できており、市の活性化に寄与する人材育成のためのキャリア教育充実に取り組んでいるが、その構築には、特別支援教育研究推進による地域ネットワークをスタートした小中連携体制推進特別支援教育視点に立った支援体制充実がありました。  

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

奥出雲教育魅力化における目指す子供像は「奥出雲町への愛着誇りをもち、自らとふるさと未来を切り拓こうとする子ども」であり、幼児園小学校中学校高等学校連携を通して、ふるさと教育キャリア教育、学力育成3つを柱に、それぞれ発達段階に合わせた様々な形で奥出雲町に関わってくれる子の育成を目指しています。  

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

こうした対策も急がれるところであり、やはり早い時期からのふるさと教育であったりとかキャリア教育そうしたものを高校専門学校等地元生徒への魅力化対策、そういったものも含めて重要かなと考えているところでございます。  農林業についてはやはり奥出雲町の大事な産業でありまして、地域の維持を担っているということを実感しております。

松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号

関係者の皆様の熱い思いが詰まったこの教育大綱に基づき、ICTを有効に活用した学力育成体験型のふるさと教育キャリア教育の実践、海外との人材交流トップレベルスポーツ・芸術・音楽に触れる機会の提供などにより、高い視点と広い視野を持ち、自ら生きる力を身につけた子どもたちを育ててまいりたいと考えております。 以上が南波議員代表質問に対します私の答弁となります。 

江津市議会 2021-12-09 12月09日-02号

こうした江津市の魅力を見える化し、雇用確保人材に向けた取組雇用創造協議会事業ふるさとキャリア教育などの事業で行っております。しかしながら、人口減少コロナ禍による影響で多くの事業者が厳しい状況にさらされてるとともに、議員御指摘のように、市外へ流出する消費も見逃せないものとなっていることは事実です。そのような中、江津地域応援券3,000円分を全市民へ配布しております。

安来市議会 2021-12-03 12月03日-03号

教育政策推進会議では、安来市が目指す学校教育として、子供たちに身につけさせたい力や、そのための学習支援環境をどう考えていくのかの意見とともに、今も学校の授業へは地域の方にふるさと教育キャリア教育などでご支援をいただくなど、学校地域との関わりは欠かせない視点であり、学校地域連携はますます重要との意見をいただいております。

江津市議会 2021-09-24 09月24日-04号

放課後子ども教室推進事業ふるさとキャリア教育推進事業のサタデースクールでは、ボランティア確保ができていないことが事業推進の妨げとなっていました。そもそも、ボランティアは、やりたい人がやりたいときにやりたいだけやるというもので、自由参加が原則であり、事業要因として数えるべき存在ではありません。行政として人員への予算を確保し、ボランティア頼みにならない事業を展開すべきです。 

奥出雲町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 8日)

なお、議員御提案の雲南市のキャリア教育推進施設温泉キャンパスでございますが、このような学校へ行くことが困難な児童生徒への学び機会や安心できる居場所としての活用はできないかという点についてでございますが、温泉キャンパスは様々な事情で学校を長期にわたって欠席している児童生徒に対し個々の実態に合わせた支援を行い、社会性を身につけることを目的として学校教育支援センター関係機関との連携の下、体験活動

松江市議会 2021-06-21 06月21日-01号

地元プロスポーツチームの選手による学校訪問や、まつえ子ども夢未来」塾のキャリア教育などを通じて、子どもたちの大局的、俯瞰的な視野を育てます。 同時に、小泉八雲の持つ価値観であり、多様性を受け入れる柔軟な考え方を意味するオープンマインドを育むため、国際交流員地域に暮らす外国人との異文化交流外国語を学ぶ環境充実させてまいります。 

奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)

そのためにも、奥出雲町が目指す子供像である奥出雲町への愛着誇りを持ち、自らとふるさと未来を切り開こうとする子供育成を目指し、奥出雲町で暮らし続けたい、奥出雲町を離れても、やがてこの町で暮らしたい、奥出雲町に関わり町を支えたいと思えるよう地域と一体となってふるさと教育キャリア教育などを積極的に行うことで、奥出雲町で生活し続けてもらえる地域づくりを進めてまいりたいと考えております。  

江津市議会 2021-03-09 03月09日-03号

人口社会減少が抑制された要因といたしましては、繰り返しになりますが、企業誘致などによる雇用確保、それからビジネスプランコンテスト等による多様で魅力ある仕事の創出、加えて空き家バンク等活用したきめ細やかな定住相談の実施や、ふるさとキャリア教育との連携による地元就職の促進など、人口減少対策という目的の下、部局横断的な取組推進した結果であると認識をしております。

雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)

これまで雲南市は、地域自主組織若者チャレンジキャリア教育など、全国に先駆けた取組により、地方創生担当大臣をはじめ、全国から多くの視察に来ていただき、また、プラチナ大賞受賞など、全国的に高く評価されてきました。しかしながら、前市長の不祥事・辞職という前代未聞の事態で、全国へマイナスを発信してしまったことに対し、憤りとともに、口惜しい限りであるというのが率直なところです。